遮 音 下 地 材
2001年5月9日現在


新製品「ベンソンUF-45S」(軽衝撃音遮音下地材)
軽衝撃音遮音等級(LL)=45合格製品   日本建材試験センター調べ


サイズ=145×900×10.5mm
構 成=ゴム緩衝材5mm+F1合板5.5mm
形 状=本実加工
仕上げ材=ロビンソンコルク5mmタイプ






UF-45Sはロビンソンコルク(T=5mm)と組み合わせて貼る事でLL=45の数値がクリアーできる。LL=45をクリアー出来る製品として従来UF-45があったが、本製品「UF-45S」はその改良版である。 UF-45Sの特徴は二つある。一つ目は合板の乾燥による反り返りを抑えたこと。この製品は接着剤で施工 するため合板の反り返りが大きいと施工しにくくなる。これを解消するために一枚のサイズを小さくし、 合板の裏に溝をとって反り返りの力を抑えた。二つ目はコストダウンである。サイズを小さくし、本実加工 をすることで構成が単純になり、約3割のコストダウンができた。


定  価= 9,980円/m2
販売価格=15,960円/箱(12枚入り)



UF-45S の施工
この商品は遮音性能を高める目的で作られた特殊ゴム緩衝材と合板との組み合わせになっています。 合板をサネ加工してフラットな仕上がりになるようにしました。 施工には一般のフローリング材と同様ウレタン接着剤を用いる方法とコルクタイルと 同じ合成ゴム系速乾両面接着剤のどちらかを使います。


○合成ゴム系速乾両面接着剤を使う場合
施工を容易にするため壁際はコルク下地材の10mmを使います。周囲に巾80〜200mm位のコルク下地 材が入るように145×900mmのUF-45Sを割り付けます。通常歩行しない壁際はUF-45Sを使う必要がありません。 UF-45Sの特殊ゴム緩衝材は凹凸のあるゴムシートで出来ており、突起部分にだけ接着剤を付けます。

この作業には転写方式をお薦めします。製品数枚分の下地面、またはコルク下地材に接着剤を塗り、 素早くUF-45Sのゴム部分を重ね、軽く動かしながら抑えます。これでゴムの突起部分に接着剤が付きます。 付かない部分があれば刷けなどで付けてください。乾燥するまで一定時間を置きます。

UF-45Sはサネ加工されてます。基線に沿って1枚目を貼り、2枚目以降は付属の施工補助シートを下に敷きサネに 滑らせてからシートを抜き取ります。これで両面接着剤がくっ付き合うことを防ぎます。この作業します。 壁際にはコルク下地を使用することでUF-45Sはカットする必要がなく、コルクをカットするカッターナイフだけで施工出来ます。


○ウレタン系接着剤を使う場合
一般的なフローリング材の施工と同じです。接着剤は当社のDU-100(ウレタン系)もしくは同等の接着剤をお使いください。
この場合は壁際まで全面にUF-45Sを貼り込みます。

注意
UF-45Sはコルクと違って下地床の凹凸には馴染みにくいので、
事前に凹凸の補修は必ず行って下さい。
施工補助シートを敷く。
床とUF-45がくっ付くことを防ぐ。
施工シートの上を滑らせてUF-45をサネに入れる。
サネに入ったら施工補助シートを抜き取る。
壁際は10mmのコルク下地材CC-10を入れることでノコギリを使わずに施工できます。



施工に際して疑問がある場合は(株)千代田商会にお問い合せください。TEL 03-3567-0569