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平成9年3月入手。初夏から断続的に数輪咲いた。同時に入手した他の二種の内一種は花が咲かず、一種は多分暑さに耐えられず枯れ死してしまった。
この数年間に、各種マスデバリアを10株ほど入手し、コルクに植え着けたが大体一夏で枯れるか弱って三年目ぐらいで消えてしまった。もっともそれらは原種だったのだが、今回入手したものは交配種なので、交配者が耐寒性のあるものを作り出したのかも知れないので、来年を期待している。
マスデバリアは350種ほど発見されており大体着生蘭だそうだが、高地性で暑さに弱い。従って冷温室で育てるのが常識の様である。もっともコルクに植え着けられるのが嫌いなのかも知れない。しかし続けて試してゆきたい。
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